「日曜営業」で検索しました。
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土曜日の13時前に訪問。 青葉本店の行列を横目に到着。 外の販売機でバラそばとトッピングのチャーシューをうっうーん。 並びはありませんが、カウンター2席を除き埋まっています。 中は、やや暑め。待ってる間に汗が滲みます。 7,8分で丼着。 まずはスープ、鶏の出汁ですね。化学調味料でしょうか、甘さを感じます。市販の鶏ガラスープをお湯に溶かした味です。 麺はやや柔らかめですが、ストレートで好みの範囲です。 支那竹は、色の割には控えめで何も主張はありません。 チャーシューを見て分かりました。バラ肉だからバラそばなんですね?脂が多すぎ、脂好きにはたまらないでしょうが、私は苦手です。味はベーコンです。 この脂のせいで、スープも段々とオイリーになってきました。 途中、胡椒で味変しますが、焼け石に水でした。 すみません、自分には合いませんでした。
2017/08訪問
1回
前と違う様な
2020/03訪問
1回
今日もうだるような暑さ。 徘徊もできないので、駅で冷たいものを求めてここへ。 冷やしたぬきを注文。10分後に着丼。 うまそー、よく混ぜて、頂きまーす。 冷たくない、ぬるい、冷やしたぬきじゃなくて、温たねきじゃん。 しかも、麺にコシが無くズンダレ。 でも、お腹が空いていて、2分で完食。 ご馳走様でした。
2018/07訪問
1回
2016/07訪問
1回
平日の12時半頃訪問。 ほぼ満席ですが私を除いて十数人全員女子。 近くのサラリーマンのお昼でしょう。 少し恥ずかしい。 前から食べたかったカオマンガイとグリーンカレーを注文。 5分位で登場。 鶏肉を甘酸っぱくチョイ辛のソースにつけパクリ。そんなに感動はない。 次に鶏肉を煮たスープで炊いたご飯をパクリ。 タイマイというものでしょうか?味はいいですが、ベチャベチャで美味しくない。 苦手なパクチーに挑戦、やはり亀虫の匂いです。ダメだー。 グリーンカレーを一口、まずくはないけど離乳食みたい。鶏肉、なす、ブロッコリー、たけのこ、ピーマン、ほうれん草、人参と具沢山、ココナッツミルクも入ってますね。 タイ料理の少し甘い、少し辛い、少し酸っぱい、何とも言えない味がおじさんを悩ませます。 つまみが沢山あるので、夜がいいかもしれませんね?
2017/08訪問
1回
山をずっと登ったところにあり、歩いては行けませんので、皆車で来ています。 駐車場が一杯で誘導する人もいませんので、後から来た人が先に停めたりと、なかなか駐車が出来ませんでした。 ようやく停めて入口に行き、順番表に名前を書きます。5分もせずに呼ばれました。 古民家を改造して作られていて中はかなり広く、40人は座れる感じです。 見渡すと座っている人も半分はお預け状態です。 つけとろを注文、15分程で着麺。 山芋の下におつゆがあり、よくかき混ぜてから麺をつけ、すすります。 山芋の粘度が高くスムーズにすすれません、自然薯なんでしょうね? 麺は少ないですが山芋も炭水化物のせいか、歳のせいか、かなりお腹一杯になりました。 今度、富士吉田市に行く際は吉田うどんを頂きます。
2017/09訪問
1回
博多には珍しい細麺の硬め
2018/12訪問
1回
大雪が降った翌日、12時過ぎに伺いました。 テーブル1つ、カウンター6席はすべて埋まっています。3割は女性。 「中華そば 侍」「とら食堂 福岡分店」を立ち上げた大将の3つ目のお店です。 手打ち中華そばとトッピングチャーシューを注文。 待つこと5分で着丼です。 スープは、上品でガツンとは来ません。 家系ラーメンの半分以下の塩分だと思います。 まさに和そばのスープといってもいいかな。 酸味も少し感じられますね。 蕎麦が入っていて、丼が変われば何の疑いもなく食べると思います。 チャーシューは肩ロースでレアーと普通の中間位、これも塩分は殆ど感じられませんが、見た目以上にオイリーだと思いました。 今度は、手打ちつけそばに挑戦してみたいです。
2018/01訪問
1回
平日13時過ぎ6人待ちで、13時半頃着丼です。 今回は、チャーシュー鴨中華そば1,100円を食します。 ビジュアルは、麺魚さんと同じで非常に美しい。 スープ ガツンはありません。なんとも優しいスープです。 麺 細麺のストレートで加水が多いと思われます。 量は少ないような気がしました。 高菜 色合いのワンポイントはいいと思いますが、水っぽく感じました。 鴨ロースチャーシュー 柔らかく旨味がじわっと染み出します。 鴨もも肉チャーシュー 柔らかいですが、噛みきれず飲み込むタイミングが難しい。 すみません、自分には合いませんでした。
2018/05訪問
1回
夜11時前に訪問、8人程の待ちがありましたが、5分程度で着席。 チャーシュー麺の麺少なめを注文しました。 それからが、長かった。着丼まで25分。 2軒目でしたので、待つ間にお腹が一杯になって来ました。席は30程あります。 先ずは、スープ。ガツンと来るとろとろの醤油豚骨。 最初はいけますが、自分の中ではしぼんでいきました。 旨味が感じられません。 チャーシューは、薄いバラ肉で醤油の角が感じられます。 支那竹もメンマではなく竹でした。 麺は結構細パツでキレがいいです。 ラーメン700円、チャーシュー麺900円と値段も東京並み。 再訪はないでしょう。
2018/04訪問
1回
前回の醤油ラーメンがうまかったので、期待していったけど、すべりました。カボスラーメンです。 なんの変哲も無い普通のラーメン 半分以上残しました。最近こんなにうまく無いラーメンは珍しい。 寿司を食べた後、物足りなくお邪魔しました。 博多駅デイトス2階のラーメン屋が12軒集まる博多めん街道の一画にあります。 こことどさんこを除いては全て豚骨系ですが、醤油の気分だったのでここをチョイス。 店内30席ぐらいありますが、先客は2人。 不安な気持ちで醤油チャーシュー麺を待ちます。 待つ事3分で着丼。早い。 まずはスープ、うーん想像以上に美味い。塩加減もいいし、清湯にもかかわらず豚骨の旨みがしみます。 箸が止まりません。麺もあまり好きではない中太の縮れですが、このスープにはよくあってます。 チャーシューは極薄の肩ロース。あまり味気はありません。 美味しかった。 清湯醤油ラーメンでここまでの豚骨の旨みを出しているところは珍しいと思います。 また来ます。
2018/07訪問
2回
タレは美味い
2018/09訪問
1回
ゆっくり出来ます。