yusuke831さんの行った（口コミ）お店一覧

旭川にきたらこのラーメンが無性に食べたくなる醤油ラーメンがハイスペック！

再び旭川にやってきた！ 今回は味噌ラーメンが食べたくつるやさんにお伺いしました。 場所は旭川駅からは徒歩だと15分くらいだろう車ならすぐですが徒歩ならなかなか遠い！ 美味しいものを食べれるなら努力と行動力だと自分に言い聞かせてながら期待を込めて歩く！ いや、15分は無理だ 30分かかった 田舎の地理は難しい！ 入ると満席！並んでる。こんな場所なのに！ 非常に期待が高まる。 平日の昼間という時間だろうからかだいたいは高齢の方が多い スマホをいじる人もいないということはみなさんは食べログを見てきたのではなくここは美味しいと噂を聞きつけやってくるのであろうと推測される。 田舎は友達同士の情報交換が盛んなんだろう。などと考えているとラーメンが着弾。 味噌野菜チャーシュー大盛り1250円 まずはスープを コクがあるが後味はさっぱり絶妙である！ 麺は中細麺で少し細め もやしと玉ねぎがシャキシャキ！ 特筆すべきはこのチャーシューであろう 200円追加でこのボリューム！ 厚さがあり、トロトロとした脂肪の部分とがっしりとした肉の部分が共存している ！こんなうまいチャーシューはなかなかないだろう。 お値段は高めではあるがこのクオリティと雰囲気なら妥当であると感じた。 また来る機会を作ろうと思う。

東川でラーメンならここ！！ 地元の人にも人気で観光客の方も沢山いらっしゃいます。だいたい並んでるので待ちは必須かと。 二度目のチャレンジでやっと入店できました！一度目は時間が遅いのか閉店でした。 1番人気の蝦夷みそラーメンを注文！ カウンターに座りましたが中華鍋を振る店員さんがすごく頑張って鍋を振っていました。 ほとんどの注文が、蝦夷ラーメンみたいで 野菜を炒めるすがたが印象的でした。 10分ほどで着弾！！ こってりとした濃いめの味噌が美味い！ さっぱりとして甘い白菜 豚バラ肉も甘辛に仕上がり 野菜もりもりシャキシャキ 麺は細め縮れ麺でスープとのバランス良し！！ 一つ一つが美味しくどこを取っても文句なしで旨いです。 東川に行く機会があれば是非オススメです。

旭川で焼き鳥ならぎんねこだとテレビで見て気になって来店しました！三連休の初日で人気店ということもあり1時間待ち。名前を登録して空いたら電話してくれるとのこと。全然待ちます！ まずはハイボールで乾杯！！ せせり ちょうど良い塩加減 しいたけ ふんわり美味しいん ししとう しんなりうまにが すなぎも コリコリ美味い ヒナ皮 玉ねぎが挟まってサッパリ ピーマン たれと絡まりちょうど良い 金柑 卵の串だが焼けすぎ しんこ焼き 塩とタレのミックス 美味い特にタレが絶品 雰囲気も良し、接客も良し！名店ですね！

素敵な外観にふらりと引き寄せられ来店しました。 今回は旭川に来たらぎんねこさんに行こうという話になり30分から1時間待ちとのことで軽飲みできるこちらのお店に来ました。 日本酒の種類がたくさんあり、立ち飲みだけど内装がスタイリッシュ！素敵なデザイン。 こんな雰囲気大好きです。 とりあえずサッポロクラシックの生ビールで乾杯！ 上田つぎのをチョイス。(つぎ方が3種類あります) そもそもサッポロクラシックの生初体験。 旨味とキレバランス最高です。 つまみはホタテの佃煮 チーズの盛り合わせをチョイス どちらも酒には合う！！ 日本酒は陸奥八仙のワイン酵母仕込みと たかちよの山田錦を頂きました。 どちらも美味しく頂きました！

大仕事を終えた夜嫁との至福の時 乾杯はどこにしようか、定番の焼き鳥屋さん カウンターがあって落ち着いた雰囲気が好き そんな条件で食べログで検索 りょうさんにたどり着く！ 雑居ビルの地下 雰囲気があって良さげ とりあえずサッポロラガー瓶ビールで乾杯 ¥570 お通しはキャベツと味噌 程よい旨味と塩辛さ 悪くない つくね 外はカリカリなんだけど ふわっとして口の中で消える なかなか良い ねぎま とりはカリッとプリッと柔らかい なかなか良いが肉が小さめ レバー しっとりとして美味い よいよい 手羽先 そとはカリカリでうまいが 肉つきがあまりなく貧弱 鳥スープ さっぱりとした味でしいたけの出汁を感じる 個人的には濃厚なスープが好きなので物足りず しいたけ串 ほくほくで美味い なんこつ 以外に1番良い カリカリで旨味あり のり巻き 外がカリカリで美味い 赤ワイン シラーカリニャンの品種の 名前は分からなかったがまあまあ良かった 本当は日本酒か焼酎を飲みたがったが 特質すべき品揃えは無し 特に焼酎は種類もなく頼む価値なしと判断 焼き鳥はまあまあ美味しいが 感動レベルの品はなかった もう少し何か足りない そう、接客というものが感じられないから 感情が入らない 次に何か注文しようと言う気にならなかった。 本当はもっと頼みたかったのになぁ。