てゃばさんの行った（口コミ）お店一覧

注文は ・signatureコース(13,800円) 少量他品の創作中華。どれも非常に美味しいし、ホスピタリティも素晴らしい。特に美味しかったのは、 牛タン酸菜つけ サーロインよだれ牛 香港麺 手羽先 北京ダック エビチリ フカヒレ土鍋ご飯 特製坦々麺 いいお値段だが、決して後悔しない料理の数々で中々の感動。 ・アルコールペアリング(7,200円) スパークリングワイン(クレマンドブルゴーニュ) チリの白ワイン スペインのロゼワイン 紹興酒 イタリアのオレンジワイン 純米大吟醸 ジンフィズ ブルゴーニュの赤ワイン(マルサネ) の8種でこのお値段なのでかなりお得。

注文は ・お通し(250円) ナッツの盛り合わせ。ドライバナナも入ってた。 ・旬の野菜のグリーンカレー炒め(748円) 野菜系で安かったので選択肢。グリーンカレーは辛くない優しい味。具はにんじん、レンコン、山芋、鶏肉。コスパ良し。 ・ビーフルンダン(659円) ココナッツ強め。揚げパンとヤングコーンも入っている。牛肉はそれなりに入っているのにこの値段は驚愕。 ・ナシレマ(1,078円) ココナッツミルクが入った混ぜご飯。サンバルソースときゅうり、目玉焼き、唐揚げ、ナッツ、小魚、エビせんべいと思ったよりボリューミー。ココナッツは感じなかったがサンバルは美味しいし、ルンダンのソースをかけても美味しい。 ・ドライバクテー(1,078円) バクテーを煮詰めたもの。肉がゴロゴロで味が染み込んでる。煮詰めたと言っても汁気はある。 久々に大満足。

注文は ・ミラフローレスコース(2,000円) 選べるメイン3つとサラダ、スープ、アンティクーチョ、ご飯がつくお得なセット。 メインは 鶏肉のトマト煮込み:普通 豆の煮込みとチョリソー:チョリソー感は無かったけど、ジューシーだし豆も美味しい。 ロモサルタード:前も食べたが相変わらずヒレ肉たっぷりで美味しい。 注文は ・スペシャルランチセット(2,700円) ドリンク:赤ワインを選択。 季節の野菜のサラダ:普通 アンデスのポテトスープ:生姜の効いた美味しいスープ。 セビーチェ:こちらも生姜が効いていてとても美味しい。イカタコや白身魚が入ってる。 ポテトのクリームチーズ和え:ポテトに黄唐辛子とクリームチーズを和えたもの。特別辛くはないがクリーミーで美味しい。 アンティクーチョ:特製タレ漬若鶏のバーベキュー。鶏肉がとても柔らかくタレも最高。 アヒデガシーナ:チキンのクリームチーズソース。鶏胸肉に黄唐辛子とクリームチーズのソースをかけたもの。胸肉なのでややパサつくがソースが美味しい。 白身魚と彩野菜のスープ仕立て:トマトと海老っぽいソースが美味しい。白身魚もほくほく。 デザート:紫とうもろこしのゼリーとライスプディング。どちらも美味しい。 注文は3,000円のコース。 ・お通し 謎のナッツ。と思って店員に聞いたらなんととうもろこし！味付けは塩のみ。 ・ピスコのストレート(800円) 度数高いが美味しいと感じる。不思議だ。ワインエキスパートの練習で飲んだブランデーよりずっといい。 ・アンデスポテトのクリームチーズ和え 卵とじゃがいもに黄唐辛子とチーズのソースがかかったもの。ほんの少しだけ辛い気がする程度 ・セビーチェ イカエビと玉ねぎレタス。味付けはニンニク唐辛子レモンらしい。さっぱりしていて食欲をそそる。辛さはない。チーズっぽさは感じない。 ・豚の素揚げ 角煮にするような豚バラを素揚げにしたもの。シンプルに美味しい。食べ応えもある。 ・ロモサルタード 中国移民が持ち込んだ料理。具はフライドポテト、にんじん、玉ねぎ、トマト、牛ヒレとシンプル。優しい醤油ベースの味付け。牛ヒレも柔らかい。 ・グリーンハーブと黒ビールのチキンパエリア 普通に美味しいパエリア。黒ビールのコクを感じる気もする。。。 ・はちみつの揚げドーナツ アツアツ。中は詰まっていない。シナモンと蜂蜜がマッチしており甘くて美味しい。 ペルー料理と聞くと身構えるかもしれないが、全部癖のなくあっさりした味付けなので万人受けするだろう。非常に満足。

11時開始と店頭に記載あるが、11時半からとのこと。 注文は ・ウーズィラムランチ(スープサラダ付き)(1,500円) スープはレンズ豆のスープ。豆の味がしっかりでてるし、濃厚で美味しい。 サラダはタッブーレサラダ。パセリだけでなくクスクスも入ってる。爽やかで美味しい。 メインのウーズィラム。サフランライスにもラムの出汁がよく出ている。ラム肉は量も多いし、柔らかいし、味もいいし最高。 ・ドリンク・デザートセット(300円) デザートはバクラヴァロール。皮は2重くらいなのでバクラヴァというのかだけ疑問。味は良い。コーヒーはエスプレッソ並みの量。 4.5にするか迷ったが、原則めぼしいメニューが豊富でない限り、4.5にはしないので4.4に。近日メニューが追加されるようなので期待

注文は ・チブレク(935円) チキン、チーズ、卵が入ったモルドバ風味包み揚げ。チュニジアのブリックに近いが、皮は少し厚め。とても美味しい。 ・ザマ(ハーフ)(550円) 骨つきチキンをじっくり煮込んでモルドバのスパイスで酸味を出したスープ。野菜がたくさん入っており美味しい。酸味もちょうどいい。肉は少ししか入っていない。手打ち麺が少し入っている。 ・ピクルススープ(ハーフ)(550円) ピクルス、ベーコン、子豚のスペアリブ、人参、たまねぎで煮込んだスープ。こちらは飲んだ瞬間、ソーセージのようか匂いがする。 ・トカナママリーガ(鶏肉)(1,518円) タマネギの煮汁で鶏肉を唐辛子、スパイスで煮込んだものに、とうもろこし粉を練って作ったママリーガを添えた物。ママリーガはラミハイのものと違って粒感があるのとバターの風味がとても良い。トカナもニンニクなどのハーブが効いておりとても美味しい。

注文は ・アラビアンランチコース(4,950円) ひよこ豆のペーストのフムス、パプリカのペーストのムハンマラ、焼きナスのペーストのムタバルとアラビアパン3切れ。 ・タッブーレサラダ:なんのドレッシングかわからないけど美味しい。ケールも新鮮で、ナッツやベリーも入っている。 ・レンティルスープ:レンズ豆のスープ。非常に濃厚でまろやか。 ・アラビアンプレート:鶏のシシケバブ、牛肉とデーツのタジン、鶏肉とモロヘイヤのタジン、ゾロアスターカレー、サーモンクライメソース、キャロットラペ、アラビアンナッツライス。どれも最高に美味しい。 ・花蜜ミルクジェラートとハイビスカスティー:ジェラートはアイスのようだが、蜜の香りがとても良い。ハイビスカスティーも程よい酸味。

注文は ・Aコース(3,980円) モンゴルミルクティーはおかわり自由。砂糖は入っておらずありがたい。 南モンゴル風冷菜:豆腐、きゅうりのニンニク和え、筍とピーマンの炒め物。どれもなかなかの完成度。 チャンサンマハ:羊肉の岩塩煮。ビニール手袋をして自分でナイフで骨付き肉を切って食らう。雄々しい気分になる。味は言うまでもない。 羊肉水餃子:皮はモチモチで羊肉の旨みもでてて美味しい。黒酢で食べる。 ボーズ:羊肉蒸し饅。小籠包のような感じ。肉汁たっぷりで美味しい。 羊肉の黒酢炒め:黒酢のコクがあって美味しいが喉にべっとりする感じがあるか。 羊肉うどん:羊肉の出汁で作ったうどん。美味しい。 デザート:羊肉の脂で作った揚げパン。コンデンスミルクをつけて食べる。美味しい。 どれも美味しい上にコスパもかなり良い。

注文は ・やっぱりスペシャールセット(チーズクルチャ変更)(1,650円) 本日のカレー3種 1.ポークディルパスンダカレー(辛口):キーマカレーに近い感じ。そんなに辛くない。 2.ジンジャーチキンカレー(中辛):生姜が効いていて美味しい。 3.クリーミーエビカレー(甘口):ココナッツミルクも入っていて非常にクリーミー。 チーズクルチャ:ほんのりガーリックも効いているし抜群に美味しい。 ライス: 骨なしチキンティッカ:ヨーグルト由来のまろやかさが最高。 シークケバブ:ジューシーで美味しい。 デザート:マンゴームーズ。とても美味しい。 パパド:

注文は ・ナシチャンプル(1,000円) スープはアヤムゴレン。ちょっとスパイシーで美味しい。 ココナッツがかかったご飯に、ミーゴレン、ガドガド、野菜とか鶏肉の和え物が2種類。どれもなかなかに美味しい。

注文は ・ランチビュッフェ(2,000円) 初めはマッシュルームのポタージュ。非常に美味しい。 そのあとはビュッフェスタイル。まずは前菜。生野菜やサラダが5種類ほど、どれも美味しい。その他豆のコロッケやカレーリーフで肉を巻いたものなど種類豊富。 ライスはビリヤニのようなもの。カレーは豆とチキンとインゲンの3種類、豆のカレーが特に美味しい。40分後くらいにエッグホッパーが登場。米のクレープに目玉焼きが載っている。米の甘さもありパリパリで美味しい。最後はチャイのシフォンケーキでこれまた美味しい。リッチはイマイチだがコスパは非常に良い。

注文は ・ランチペア(カレー追加)(2,310円) キャベツのサラダは無難に美味しい。 カレーは追加含めて、マトン、エビ、パラクパニールの3つ。 マトンは辛めだがスパイスの旨みがすごい。エビはココナッツが味わい深い。パラクパニールはほうれん草が濃厚で美味しい。何もしっかりおいしい。

注文は ・フランセジーニャ(1,980円) 土日のランチセット。土日だと相対的にフランセジーニャが安くなる。見た目はジャンクで肉やソーセージを挟んだサンドイッチにチーズがかかっている。ソースはなんだか甲殻類系の味で非常に美味しい。思ったよりヘビーではなく、すんなり食べられた。大満足。、 注文は ・大山鶏のポルトガルチキン(1,280円) まろやかなポルトガル風カレー。美味しいけどフェイジョアーダの方が好きかなぁ。 ・デザートコーヒーセット(350円) パンデローとライスプディング。どっちも美味しい。パンデローからカステラを産んだ日本人は偉大。 ・バカリャウ・コン・ナタ(1,280円) 干し鱈とじゃがいものグラタン。前食べたフェイジョアーダも美味しかったが、こちらも美味しい。チーズも結構入っていて素晴らしい。 注文は フェイジョアーダ(1,280円) サラダは結構しっかりしたサラダで高級感があった。 フェイジョアーダはブラジルの黒っぽいものとは違いオレンジ色をしている。具はほとんどが豚肉やソーセージで、その他、じゃがいも、にんじん、豆が入っている。全体の印象としてはカジュアルなカスレといったところ。 おいしかったのでまた別のも食べたい。

注文は ・前菜盛り合わせ(980円):相変わらずどれも美味しい。 ・パプリカの肉詰め(1,000円):供出まで時間がかかるが、非常にボリューミーで、味付けも良い。 ・デザート(セット) 注文は ・前菜盛り合わせ(980円) 白身魚にトマト系のソースをかけたものが特に良かった。 ・ハチャプリ(1,000円) 卵が乗ってない方のハチャプリ。映えを気にしなければこちらで十分。 ・ボルシチ(700円) ビーツたくさんで無難に美味しい。 ・シュクメルリ(1,400円) 初めてのシュクメルリ。そんなにニンニク感はない。牛乳を煮詰めたソースが美味しい。ハーフでもけっこうボリューミー。 ・ヒンカリ(1,000円) ジョージア風小籠包。けっこう大きめ。上の部分を摘んで食べる。中身は牛肉でこれまた美味しい。 夜の続き。 ・ガルジョーチク(700円) キノコのクリーム煮、壺に詰めてパンをかぶせてオーブンで焼いたもの。もっとクリームシチューのような味を想像していたが、思ったより淡白な味。被さっているシュー生地に若干塩気があるのでそれと合わせるとちょうどいい。 ・肉のブリンチキ(700円) パンケーキで具を包んでパリッと焼いたもの。具はピロシキと同じだろう。パンケーキに若干甘さがある。それも含めて美味しい。 (店員さんが間違えて最初野菜のブリンチキを持ってきた。全く肉入ってないのに気付いたけど、ハーフ&ハーフかなと思いつつ、違うなら違うでいいやと思ったら向こうが気づいて変えてくれた。) 相変わらず何を食べても美味しい。旧ソ連料理であと食べたいのは、餃子インスパイアのペリメニとヒンカリ、ジョージア料理代表のシュクメルリくらいか。 夜も値段が変わらないので夜に再訪。注文は ・前菜盛り合わせ:980円 5つの前菜の盛り合わせだが、肉魚野菜から最大3皿までは選べる。選んだのはサーモンのブリニ、バストゥルマ、アジャルサンプリの3つ。お任せできたのは、毛皮のコートを着たニシンとキャベツのマリネ。 ・サーモンのブリニ:サワークリームを塗ったロシアのパンケーキで野菜と自家製サーモンを包んだもの。サワークリームがアクセントで美味しい。 ・パストゥルマ: ビールにも合う辛くてスパイシーな味付けのジョージアの干し肉。冷菜なので最初は味がしないが、口の中に入れているとだんだん脂が溶けてきて美味しくなってくる。 ・アジャルサンプリ: ジョージアのスパイシーなラタトゥイユ。ナスと赤パプリカのみだがこれまた美味しい。スパイシーはあんまりない。 ・毛皮のコートを着たニシン: ニシンとビーツとポテトのミルフィーユサラダ。恒例の前菜がデフォルトで付いてきた。ありがたい。やっぱりこれが一番美味しい。ビーツの甘みと塩気のバランスがちょうど良く、一皿の完成度として抜群。 ・キャベツのマリネ: ビーツと一緒に浸けたキャベツのピクルス。 ・ハチャプリ　アジャルリ:1,200円 トルコに近いジョージア西部アジャリアの料理。ボート型のチーズパンに半熟卵を乗せたもの。 2つあるハチャプリの豪華な方。パン+チーズ+卵という最強の組み合わせ。上手くないわけない。 ・ハルチョー:1,000円 ジョージアを代表するスパイシーで激辛な牛肉のスープ。 激辛ではなかった。ピリ辛くらい。牛バラ肉のブロックがゴロゴロしているため、脂感はあるが、その分旨みがしっかりしていて美味。韓国料理っぽさもある。途中で気づいたが若干米が入っている。 相変わらず美味しい。夜でもこの値段は嬉しい。そういえばシュクメルリが平日夜限定じゃなくなってた。また再訪したい。 混むと嫌なので日曜の14時に来訪。ガラガラではないが余裕で入れた。今日はロシア料理を食べる！ 注文は ・毛皮のコートを着たニシン(600円) マッシュポテト、にんじん、ニシン、ビーツ、マヨネーズが入っていた。とても不思議な料理だがめちゃくちゃ美味しい。 ・ビーフストロガノフ(1,000円) デミグラス系ではなく、サワークリーム系の本家ビーフストロガノフ。こちらの方が好き。非常に満足。 ・チキンタバカ(1,200円) 肉を焼いた料理はどの国にもあって、大きな違いが感じ取れなかった。残念だが、そんなに個性的な料理ではなさそう。 全体的には値段も含めて非常に満足した。まだ食べられていないものに、ペリメニ、シュクメルリ、ブリニィ、ハチャプリ、ハルショーなどがあるのであと2回は行きたい。

注文は ・Bセット(2,178円) 生春巻き:大型生春巻き。味は普通。 あげ春巻き:こちらは味付きで美味しい。 チキンのサラダ:思ったよりボリューミー。 イカとパイナップルの炒め物:普通。 牛しゃぶしゃぶのフォー:牛肉だけどあっさりしていて美味しいフォー。 チェー:ココナッツミルクと豆や芋のスイーツ。美味しい。

注文は ・焼味四種盛り(2,150円) チャーシュー、ローストダック、ローストポーク、醤油地鶏の4種類。メニューで見るより大きい。皿は20cm×30cmくらいある。どれも美味しいが醤油の味付けが一番好み。 ・エビワンタン麺(ホーファン)(1,080円) ホーファンというメンを使ったワンタン麺。エビワンタンは中身プリップリ。メンバーもスルスル入ってくるしスープも淡麗で美味しい。

注文は ・北欧満喫コース(4,500円) アミューズ:うずらの卵のスコッチエッグのスウェーデンキャビア載せ。下にあるのは食べた感じルッコラかな。一口で無くなってしまうので儚い。 前菜盛り合わせ:ニシンのマリネマスタードソース、桜エビのテリーヌ、スモークサーモン、アボガドのシュークリーム。 ニシンは酸味で引き締まって良い。テリーヌはふわふわ。スモークサーモンも美味しいし、アボカドのシュークリームも面白い。 パン:ライ麦パンとクネッケ。ライ麦パンにはアニスとハーブが入っており、クネッケはクラッカーのようなものでこれはリトアニア産のケールが入っているとのこと。どちらもおいしい。 スープ:トナカイのコンソメスープ。プラシーボ効果かもしれないが雄々しさを感じるコンソメスープ。 サラダ:キャベツのサラダアンチョビドレッシング。これについては特に感想はないかな。 メイン:蝦夷鹿のランプ肉のロースト　ヤンソンフレステルセ添え。蝦夷鹿は口に入れた瞬間からもう美味しい。ソースはリンゴンベリーという北欧の果実で作ったソースで甘酸っぱい。左下は蓮根のピクルスでビーツの赤が鮮やか。ヤンソンフレステルセはシンプルなジャガイモのグラタンのようなもの。ただアンチョビが入っており、そのわずかな塩気が良い。 デザート:オレンジのタルト、フランボワーズのシャーベット、桜のアイスクリーム、スパイスを混ぜた生チョコ。どれも非常に美味しいが生チョコが一番好き。やはりチョコはスパイスに合う。 ドリンク:紅茶 4,500円となかなかの値段だが、どれもおいしく大満足。

注文は ・ルンダンスペシャルプレート+ペーパーチキン(2,500円) 何が食べたいか聞かれたのでルンダンとペーパーチキンと言ったらちょうどルンダンのプレートがあると言ってもらえた。ナシレマ？の周りに数多くのおかずがどれもとても美味しい。ペーパーチキンも生姜ベースのタレがよく効いておりよい。

注文は ・チキンのココナッツミルクカレー(1,300円) チキンが大きく、ココナッツの味わいも良い。 ・イワシのトマトサーディンゴーヤ炒め(1,000円) 無難に美味しい。野菜もたっぷり。 ・フィリピンの広東焼きそば(1,400円) 思ったより具沢山。豚肉鶏肉海老が入っている。 注文は ・ピナクベット(1,280円) エビの旨みたっぷりのスープが野菜に染みてて美味しい。 ・ミルクフィッシュのシニガン(1,500円) 思ったよりたくさんの野菜が入っているのと、魚が大きい。シニガンはスープと聞いていたが、鍋に近いのかも。酸味があってヘルシーな美味しさ。 ・豚肉のアドボ(1,220円)+小ライス(210円) 豚肉のマリネ。豚バラは柔らかくほのかな酸味のある味付けも最高。

注文は ・魚介のパエリア(1,700円) 個人的にはもう少し味が濃い方が好みかな。 ・タラのタジン(1,800円) レモンの酸味が効いているタジン。とても美味しい。 ・ミートボールのタジン(1,800円) 自家製ミートボールのタジン。野菜もたっぷりで濃厚。 ・ガスパチョ(750円) トマトの冷製スープ。オリーブやパセリも香って美味しい。 注文は ・ハリラスープ(750円) イスラムで断食後に飲むスープ。750円するだけあってなかなかの量。シナモンやウコンの香りがする。ひよこ豆やショートパスタのほか、わずかに肉も入っている。 ・ビーフタジン(1800円) 昼は全てのタジンが同一価格なので単価高めなものをチョイス。肉が柔らかく野菜もたくさんで美味しい。付け合わせのパンとも高相性。 ・バレンシア風パエリア大盛り(2000円) チキンや魚介、野菜などの具沢山パエリア。魚介はイカとアサリだったかな。具はたくさんだがベースの味付けは軽めなのでたくさん食べても負担にならない。 総じて満足度の高いお店だった。

注文は ・ツナのブリック(700円) 以前チキンのブリックを食べたので今回は王道のツナのブリック。相変わらず美味しい。ツナもびっしり入ってる。 ・ムスリーラム(2,480円) ググってもこの店のメニューでしか出てこないムスリーラム。骨つきラムが入ったタジン鍋のよう。具はピーマン、玉ねぎ、じゃがいも、ニンニク。タジン鍋は健康的だし美味しい。 ・マシュウィーヤサラダ(900円) チュニジア風焼き野菜のサラダ。ゆで卵とオリーブと茄子や唐辛子あたりが入っている。見た目でわかりにくいが結構辛い。 ・チキンのブリック(700円) チュニジアの名物料理。薄い衣の中にあるのは、チキンと卵とチーズ。なにかしらのスパイスが効いていてとっても美味しい。 ・子羊のオジャ　メルゲーズ付き(1500円) オジャはチュニジア風オムレツ。トマトベースにたまごが溶いてある。乗っているのはラムソーセージ。他の具はトマトと各色のピーマンのみ。見た感じだいぶオイリーだか、特に重たくはない。 どれも非常に満足だった。気になるのは重くはないけど脂肪多めなところと、ランチ料金じゃないので昼にしては高いところと、店周辺に何もなさすぎてこの店に来るためだけにわざわざ足を運ぶのはちょっとというところくらいか。